摩耶葛西店の和柄ブログ

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達磨のバカ高い手作り腕時計がなぜ高いのか聞いてみた!

達磨の最新手作り腕時計のカタログが届いたので見てみると価格が何と「25万円」(@-@;)!今入荷している腕時計は2万から3万なのに、今回の新作はやけに高い。そこで達磨の社長さんに詳細を聞いてみました。

達磨 蒔絵 和柄腕時計 『鳳凰』 DW0001-04 25万円 

達磨 蒔絵 和柄腕時計 鳳凰

金色に輝くゴージャスな文字盤で中には鳳凰図柄が描かれています。そしてこの時計は完全受注生産で限定10個だけしか販売されません。しかも受注後2.3カ月かかります!先に言っておきます。欲しい方ご連絡下さい(笑)

蒔絵職人が描いている

文字盤は京都の蒔絵職人が手描きしています。蒔絵職人ってどんな人?ってっ方の為にこちらをご覧ください。

多くの職人が携わる漆器製造で、最終工程にて漆で文様を描き、金粉・銀粉などを蒔(ま)くことで加飾するのが蒔絵師です。花鳥風月から幾何学的な文様まで、優雅な絵をつけることで、より洗練された漆器を生みだしています。蒔絵の主な技法は、平(ひら)蒔絵、研出(とぎだし)蒔絵、高(たか)蒔絵、肉合研出(ししあいとぎだし)蒔絵。漆を高く盛って立体感を表わしたり、炭で文様を研いで艶を出すなど、多彩な表現方法を用いて装飾します。金粉のひと粉ひと粉を巧みに操る繊細なワザと、文様を描く美的センスが問われる職人です。

芸術系の大学・専門学校で学んだ後、10年以上の修行を得てやっと蒔絵職人になれるようです。結構な年月がかかるんですね。なので社長さんが『この方に頼む工賃が高いんですわ』って言ってました。

文字盤に使っている材料

文字盤は金の塗料で描かれています。もちろん本物の金です。そして分かりずらいですが、文字盤の黒い部分の上には金粉もまぶしてあります。そして鳳凰の尻尾の方がエメラルドグリーンの粒があるのですが、これが螺鈿(ラデン)になります。(アワビの貝の裏側部分)

蒔絵時計の中では安い方

他の蒔絵時計だと40万から100万ぐらいはするみたいです。もちろんベルト部分はもっと良いものを使ってるのですが、達磨が販売するこちらの25万は安い方らしいです。文字盤がめちゃくちゃ高いんですね。(文字盤のケースは金メッキ)

ベルトは本革でログウッドで染められています。ログウッドとは天然の植物染料の1つで、邪気を払うと伝えられています。法衣を染めるのに使用されていたそうです。

蒔絵 和柄腕時計 鳳凰 価格25万円(税抜) 受注生産(2.3ヶ月)

蒔絵 和柄腕時計 鳳凰

まだネットの方では販売していませんがその内販売ページを作ります!

ちなみにもう1点腕時計の新作が発売されます。それがこちら

藍染め和柄腕時計 鳳凰 DW0001-05 価格42,800円(税抜) 12月中旬

藍染め和柄腕時計 鳳凰

こちらは文字盤に螺鈿(ラデン)、装飾されたケースは金メッキで本革は藍染めされてます!価格も蒔絵時計に比べると格段に安い(笑)。こちらは12月中旬に入荷予定でまぶんクリスマスまでには間に合う・・・はずです。

ちなみに今入荷してる「達磨[だるま] 柿渋 和柄 手作り腕時計」が良い感じですよ!ブラックベースの文字盤と干支の数字がカッコイイです★

Comments

    • 長棟 滋子様

      お問い合わせ頂きありがとうございます。摩耶葛西店です。

      申し訳ございません。
      「蒔絵 和柄腕時計 鳳凰DW0001-04」は既に受注生産が終了し、ご生産することができません。

      ご質問頂きましたのに申し訳ございませんでした。

      また何かありましたらお気軽にご連絡下さいませ。

      摩耶葛西店

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