児島ジーンズ デニム用語集&洗い方

KOJIMA GENES[児島ジーンズ]

 

児島ジーンズのデニム用語集とジーンズの洗い方をまとめました。

児島ジーンズとは?ジーンズを買いたいけど洗い方は?商品ページの専門用語がわからない?

そんな方にわかりやすくご説明させて頂きます。

  

児島とは

繊維の町、岡山県倉敷市児島。

海に面した児島は、塩気に強い綿花の栽培が盛んになり、江戸時代から現在まで

繊維産業が繁栄した地域で「染め」「織」「繊維」の3大要素が備わっている。

その中でも「縫製」においては卓越しており、倉敷帆布、学生服、ジーンズのような、耐久性や強度を絶対条件とされる物作りを極めてきた町である。

 

ジーンズとは

始まりは1940年代にU.S.Aでワークウェアとして浸透したボトムスだと伝えられています。

当初、帆布と用いて作られたワークウェアは、インド藍で染色され青藍色になります。

「なぜ、青くしたか?」

当初、鉱山労働で活躍した作業着だが、鉱山内に生息する多くの害虫(ガラガラ蛇、虫)が問題になった。

ストラウス氏は藍に害虫除けの効果がある事を知り、

これまで生成り色だった生地を、インド藍で染め上げました。

1950年代以降は科学の発展により、植物性染料(本藍)から合成染料(インディゴ)に変わり、

現在のデニムが完成した。

後に当時のトップスター「マーロン・ブランド」や「ジェームズ・ディーン」の映画着用や愛用により、

若者達(不良少年達)の間で流行したジーンズ。

そうした時代の流れにより、労働着からおしゃれ着へと移り変わり、

世界のカジュアルウェアとして成熟し、日本ではカジュアルパンツの代名詞として

「Gパン」の愛称で今日に至ります。

そんなGパンは当時から70年間原型をほとんど変えることなく、現在も愛され続けています。

 

児島ジーンズとは

繊維の町、児島を支え続ける職人達の、確かな技術と物作りへの情熱は、

児島から人へ、人から世代へと受け継がれてきました。

私たちはそれを児島の「GENES(遺伝子)」と称しています。

そんな「児島の遺伝子」を継承する為に立ち上げられたのが「KOJIMA GENES」です。

1.手に取りやすい価格

2.デザイン性

3頑丈

上記3本柱を軸に、生地の開発や新たな縫製技術の向上に取り組んでいるジーンズブランドです。

ジーンズは、穿きこむサイズやシーン、洗濯のタイミングや頻度など、

ユーザーのライフスタイルが顕著に映し出されます。

全体的な色落ちや、濃淡の効いた色落ちなど、エイジングのレシピは様々です。

児島ジーンズではラインナップ豊富にジーンズをご用意しております。

お客様がお気に入りの1本を見つけ出し、育て上げるお手伝いが出来れば幸いです。

 

児島ジーンズ デニム用語集

 

oz / オンス

デニム生地の重さを表す単位。現在では、一般的に13〜14オンスがレギュラーオンスとされている。

 

Gパン

和製英語。 戦後、東京上野で米兵がジーンズを商人などへ個人売買していたことから 『GIが穿いているパンツ』→ 『GIパンツ』→『Gパン』に至ったと言われている。

 

オーバーオール

「ビブ(胸当て)」や「サスペンダー(吊り紐)」が付いたズボンのこと。「サロペット」とも呼ばれる。元々は作業着の為、 「ハンマーループ(金槌をぶら下げるための輪)」や「スケールポケット(定規を入れるための縦長のポケット)」が付いているものが多く見られる。

 

ストレート

太腿の部分から膝、裾にかけてのシルエットラインが真っ直ぐなタイプのジーンズのこと。

 

スリム

全体的に細く、裾に向かい極端に細く絞られたシルエット。

 

テーパード

次第に細くなるという意味で、裾に向かい徐々に細くなっていくシルエット。

 

ブーツカット

1970年代初頭、カウボーイブーツを履く為に、裾の部分を若干広げたシルエット。

 

ワイド

全体的に幅の広いシルエット。

 

ペインターパンツ

元々はペンキ職人が履いていた作業着。「ハンマーループ」や「スケールポケット」が付いているものが多く見られる。

 

綾目(右綾/左綾)

右綾:綾目が右上がりに走る生地を右綾と呼ぶ。織物は一般的に左綾で織られることが多く、「ツイル」と呼ばれる。 本来デニムとは、インディゴ染料で染められた糸をタテ糸に使い、右綾で織られたものとされるが、現在ではデニムは右綾に限定されない綾織り物である。

左綾:右綾とは逆に、左上がりに走るデニム地。一般的な綾織り物は左綾が多く、「正綾」とも呼ばれる。 右綾のざっくり感に比べ、生地表面がフラットでソフトである。通常、タテ落ちができやすいといわれている。

 

ケブラー

高機能な化学繊維の開発、ミルスペックの最先端に位置する企業「デュポン社」が発明した繊維。 同じ重量の鋼鉄に比べ、約5倍の強度があるとされ、熱や摩擦、切創などにも強い。

 

セルビッジ

デニム地の両端の耳部分。旧型の織機でデニム地を織る際、織り端のほつれを無くすために付けられたもの。 この耳の部分に、色糸で施したラインにより「赤耳」や「青耳」などの呼び名が生まれた。これは、生地納入メーカーが納入先を区別するために行った仕様とい われ、ヴィンテージを語る上で欠かせないディテールでもある。

 

糊付け(のりづけ)

強度を付け、安定させるために行われる加工で、生地は糸の段階と織布された段階で糊付けがされる。

 

打ち抜きリベット

凸の部分とともにデニムの糸が飛び出すほどに打ち込まれた、補強のみを目的とした銅製のリベット。

 

撚り(より)(右撚り/左撚り)

糸は、繊維を整え引き伸ばしながら撚りをかけることにより作られる。この撚り方向には右と左があり、右撚りをS撚り、左撚りをZ撚りと呼ぶ。 この糸の撚りは、S撚りが主流であり、綾織の方向と密接に関係してくる。S撚りの糸で右綾に織ると、糸の撚りが戻る方向と綾目の方向が逆になるため綾崩れをおこし、生地表面がざっくりとした風合いになる。反対に左綾の場合は、綾目と糸の撚りの戻りが同一方向になるため綾目が締まりきれいに整う事になる。これが、左綾がタテ落ちしやすいという理由のひとつでもある。

 

オフセットセンターループ

ヒップライン中央のダブルステッチ縫製部を避けて付けられた、バックサイドのベルトループのこと。生地が重なり厚地になった部分を避けて縫製することで、 生産効率化を目指した仕様とも言われる。縫製技術の発達により、現在ではレアなヴィンテージディテールとして価値を認められている。

 

隠しリベット

バックポケットを補強したリベットは、強度の点では最適なディテールだが、馬の鞍、椅子やソファーなどを傷つけるというデメリットもあった。 そのデメリットを解消する為に開発された、外部からは見えないが、バックポケットの縁を補強するために付けられたリベットをいう。 ヴィンテージジーンズを代表するディテールの一つでもある。

 

閂止め(かんどめ)

ポケットやベルトループ、股下など、力が加わって破れやすい部分を補強する為の仕様。

 

クインチ

ポケット横にある脇押さえのステッチのこと。

 

 

クロッチリベット

股部分に打ち込まれたリベットのことで、ヴィンテージジーンズを代表するディテールの一つでもある。主にワークウエアとしてジーンズの需要が集中した 時代のディテールで、補強のために施されていた。縫製技術の進化と共に消滅したが、ヴィンテージタイプのジーンズのディテールとして復活した。

 

コインポケット

フロントの右ポケット部に施された小さなポケットのこと。当初は懐中時計を収納するために考案された為、「ウォッチポケット」と呼ばれていたが、 リストウォッチの普及と共にコインポケットと呼び名が変わった。

 

ジッパーフライ

ジッパー仕様のジーンズのこと。噛み合う歯の部分を「務歯(むし)」、スライドして開け閉めする部分を「スライダー」と呼ぶ。 児島ジーンズでは、「ユニバーサルジップ」を使用。

 

シンチバック

ウエスト調整の為にジーンズ後背部につけられたベルトのことで、ウエストを調節する機能を目的に考案されたディテール。 ワークウエア時代のジーンズを象徴するパーツだが、現在ではウエストのフィット性の有無には関係なく、クラシックなデザインとして採用されることが多い。

 

スレーキ

ジーンズのフロントポケットの袋地のこと。一般的には、厚く糊付けして光沢を出した平織り、または綾織りの生地のことを指す。

 

ステッチ

一般的には、裁縫、刺繍などにおいて、その縫い方や縫い目のことをいうが、ジーンズでは、ブランドを表すバックポケットのデザインステッチのことを主に指す。

 

Dカン

フロントのベルトループに装備されている、アルファベットの「D」の形をしたカン金具のこと。

 

中盛りループ

中心が盛り上がったベルトループのこと。縫い代が外れないように、少し太めの生地を使ったことによって出来るもの。 ヴィンテージジーンズを代表するディテールの一つ。

 

パッチ

主に、ジーンズの右後方のウエストバンド部に付けられるブランドを表すラベルのこと。 革製が多いが、紙パッチなど素材も多種多様で、それぞれに理由が存在する。

 

バンザイループ

ウエストを縫う際に、ベルトループ、パッチを同時に縫い付ける製法。 ミシンの通り道を確保する為に、ベルトループが上部に伸ばされ「バンザイ」の形になることからバンザイループと呼ばれる様になった。

 

帆布

平織りで織られた丈夫な生地。キャンバスとも言う。

 

一筆縫い

ウエストを縫う際の糸を、そのまま途切れる事無くパッチをぐるりと縫い付けること。 生産工程の機械化が進み、現在では見られなくなった縫製方法。 ヴィンテージジーンズでは欠かせないディテールでもある。

 

フラッシャー

ジーンズのヒップポケットにつけられる紙ラベルのこと。ブランド名や品番、商品の特徴を表すイラストや文章などの情報が詰め込まれている。

 

Vステッチ

ミシンが返し縫い(糸ほつれ防止の二重縫い)を出来なかった時代に考案されたVステッチ。 エンド部分をV字に縫い上げ、糸ほつれに対応。作業効率と実用性を兼ねたディティール。

 

ボタンフライ

フロントがボタン留めのジーンズのこと。フライとは、厳密に言えばボタン留めやジッパー部分を隠す比翼のことだが、一般的にはボタンかジッパーかの仕様 の違いを表すときに使う。

 

巻き縫い

生地を縫い合わせる際に、両方の生地を巻いてからダブルステッチで縫製する方法。

 

ヨーク

ボトムスの後ろ身頃の腰部分のことを指す。後ろ身頃にあることからバックヨークとも呼ばれる。 ヨーク生地を切り替えることにより、身体の曲線にジーンズのラインをフィットさせる為に生まれたパーツで、日本語では「山はぎ」とも呼ばれる。

 

 

色落ち / アタリ

ジーンズで最も特徴的なディテールのひとつ。縫製技術が発達していない時代に、糸だけでは頑強にポケット部分を補強できないことから採用されたもの。

 

リベット

摩擦により白くなった部分、または白く擦れた部分と濃く残った部分のコントラストをいう。洗濯回数や方法、着用年数、サイズなどによって違ってくる。

 

エイジング

デニム生地の色落ちや、糸のほつれ、リベットの錆びなど、経年変化のこと。

 

タテ落ち

ジーンズを穿き込んだ祭に出来る、生地表面に表われるタテ筋のこと。

 

点落ち

ジーンズを穿き込んだ祭に出来る、生地表面に表われる粒状に色落ちしたもの。

 

ハチノス

足を曲げた際に出来る、膝裏の多角形状の色落ちのこと。蜂の巣に似ていることからそう呼ばれている。

 

パッカリング

糸と生地が縮むことによって出るウネリ、凸凹の色落ちのこと。

 

ヒゲ

ジーンズのフロントの股部分にできる座りジワをいう。濃淡差があり、放射状にくっきりつきやすい。

 

シングルステッチ

デニムを縫製したステッチの裏の形状が、1本の糸である縫製方法。「本縫い」とも呼ばれる。 表面上は1本の糸だが、構造上は、上糸と下糸で頑丈に縫製されており、一部が切れてもほつれにくいという特徴がある。

 

チェーンステッチ

縫い目の裏側がチェーンのように繋がっている縫製仕様のこと。「カン縫い」とも呼ばれる。 上糸と同じ収納量の多い糸巻きから出される。裾の色落ちに段々状の味わい深いアタリを出す効果もある。

 

ユニオンスペシャル

アメリカ「ユニオンスペシャル社」のミシン「43200G」。縫い目がチェーンのように繋がっているチェーンステッチ専用のミシンで、ジーンズの裾上げをする ミシンとして有名で、通称「ダルマ」とも呼ばれる。1950年代に流通されていた物で、非常に希少なミシン。

 

リペア

補修、補強すること。ワークウエア時代は、ハードな労働により、破れた部分を余った布でふさいだり、ミシンによりステッチングするなどして、ジーンズをより 長く穿くことが目的とされ、いわば実用技術だった。現在では、初めからリペアを施し、ユーズド感を出すなど、デザインとしての分野を確立している。

 

藍染め

日本固有の植物である「蓼(たで)」から取った藍を発酵させて、染料に仕上げ染めること。

 

インディゴ

デニムのタテ糸を染める染料のこと。ジーンズでは天然インディゴではなく、合成インディゴが主流として使われている。 染料は赤茶色で、染められた後に空気に触れて酸化することで青に変色する。

 

オーバーダイ

洗濯機(ワッシャー)を使って、ジーンズを製品になってから染色する上染め(うわぞめ)、上掛け(うわがけ)のこと。

 

かせ染め

浴槽の中に糸の束を浸して染める、古くから行われてきた糸の芯まで深く染まる染色方法。

 

空紡糸(くうぼうし)

空気紡績と呼ばれる技術により作られる糸のこと。スライバーをばらした繊維をローターの中に入れて高速回転させ、遠心力により糸に整えていく。 生産性は高いが、繊維の配列が悪く、外側の撚りは強いが内側の撚りは弱いというデメリットがある。オープンエンド紡績とも呼ばれる。

 

コアヤーン

糸の芯にポリエステル糸を使用し、その周りを綿糸で巻く手法。 まわりの綿糸は摩擦により色落ちなどの味わいを出し、強度に優れるポリエステル部分が、解れなどを解消する画期的な手法。

 

芯白(しんぱく)

デニムに使用する糸を、インディゴで染めた時に出来る中心部に白が残っている糸をいう。ロープ染色で染めると出来、タテ落ちを作り出す要因となっている。

 

番手

糸の太さを表す単位。綿糸の場合、重さ1ポンド(約454グラム)で長さが840ヤード(約768メートル)のものを1番手とする。 長さが2倍になれば2番手、3倍になれば3番手とし、その数が多くなるほど糸は細くなる。

 

ムラ糸

1本の糸の太さが均一ではなくムラになっている糸のこと。このムラにより、デニム生地のタテ落ちが顕著に表れるようになる。

 

綿糸(めんし)

糸は繊維から作られるが、綿100%で作られるのが綿糸。 ポリエステルの糸が普及すると共に使用頻度が低くなったが、ヴィンテージジーンズの見直しにより、再度使われだした。

 

ロープ染色

デニムのタテ糸を染める、一般的な染色方法のこと。コットンの糸をロープ状に束ね、インディゴ染料を入れた浴槽に何度も通しながら染めていく。 ジーンズ特有のアタリを出す為には、糸の芯まで染めない芯白状態が要求されるが、ロープ染色はその芯白を作るのに最も適した染色方法である。

 

ガーメントダイ

デニム用に糸を染めてから製品化するのではなく、製品化後に染色する手法。製品染めとも呼ぶ。

 

ケミカルウォッシュ

生地の色落ちを促進する強力な酸化剤で化学反応させ、色落ちを起こす手法。全体的に白に近いくらい色落ちするのが特徴。

 

サンフォライズド

洗うと縮むという欠点を解消した防縮加工。生地に一定の水分を与え、サンフォライズ加工機により、強制的に収縮させながら安定化させるという手法。

 

ストーンウォッシュ

軽石に似た特殊な石を、ジーンズとともに洗濯して、ユーズド感を出す加工方法。石とデニム地が摩擦する事により、ユーズド感を出す。

 

バイオウォッシュ

バイオ剤と一緒にジーンズを洗う加工方法。バイオ剤がデニム地を食べるという性質を利用した手法。より繊細なユーズド感が表現出来る。

 

リジッド(未洗い)

未洗いの状態で出荷されたデニムのこと。「ノンウォッシュ」や「生デニム」ともいわれる。生地に洗いがかけられておらず、糊がついたままの生の状態を表す。

 

ワンウォッシュ

糊の利いた未加工のジーンズに1回洗いを施したもの。 日本でジーンズが製造され始めた頃に問題とされた「堅い」「縮む」「色落ち」というジーンズの三大欠点を解消した手法。

 

デニムの洗い方

 

 

始めに

新しいデニムをおろす際に、「ファーストウォッシュ」「糊落とし」「リンス」と言ったフレーズをよく耳にしませんか? それは、1度目の洗濯のことです。 まず、念頭におくべきことは2つ。新しいデニムの生地には表面に糊が塗布されているということと、ノンウォッシュのデニムには縮みが発生するということ。各メーカーによってデニムの色落ち論には拘りがある為、一概には言えませんが、児島ジーンズが推奨するファーストウォッシュをご紹介します。

 

支度

まず、デニムがしっかり浸かる量のぬるま湯(40℃前後)を用意します。 次に、ボタンまたはジップを閉めた状態で、ノンウォッシュのデニムを裏返します。裏返すことで、洗濯時につく不自然なアタリを軽減させます。

 

糊落とし

次に、用意したぬるま湯にしっかり浸けます。 この時にご注意して頂きたいのは、「ノンウォッシュのデニムは水を弾く」という事です。生地がしっかり水分を含んでいることを確認後、1~2時間放置してください。

 

洗濯

ぬるま湯に浸け終わったデニムを洗濯機に入れます。 (ノンウォッシュのデニムは、移染が強く起こりますので、単体での洗濯を推奨します。) 通常よりも多くの水で洗濯することで、糊がしっかり落ちます。水もしくはぬるま湯での洗濯が一般的ですが、洗剤を使用する際は、蛍光剤、漂白剤が含まれていないものを使用することで、白い色落ちを軽減させます。

 

日陰干し

裏返した状態で日陰干しをします。 デニムの耳、革パッチをしっかり伸ばし、整えた状態で放置してください。乾ききったら完成です。

 

当店では定番の児島ジーンズから変わった形の児島ジーンズまで幅広く取り揃えております。

よろしければご確認下さい♪

 

児島ジーンズ商品一覧はこちら

 

 

 

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